日本セルフパートナーズ協会代表
澤登 和夫 [さわとん] のブログ

あなたが大切な人にできる5つのことー1

今日は台東区主催の自殺対策講演会の講師でした。

12226888_913107588724846_481322219_n

今後、講演会の内容を少しずつでもシェアします。
    
スクリーンショット 2015-11-12 19.45.19

大切な人(悩んでいる人)にできる一つは
「ゲートキーパー」になること。
 
ゲートキーパーとは「命の門番」。
 
決して専門家の役割ではなく
だれもゲートキーパーになれる。
 
  
ゲートキーパーの大事な役割は5つ。 
  
悩んでいる人に
 
1、気づく
 まず、悩んでいる人に気づく。
 気づかないと声もかけられない。
  
 基本は、よく「目」をみること。
 ポイントは
 普段からみていること。
 下を向いているからうつではなく
 いつもとどう違うかが大事。
  
 
2、声をかける 
  気づいても声をかけないともったいない。
 
  声のかけ方は、
  「大丈夫?」の気持ちは大事だけど、
  それよりも
  「具体的、身体的」なことがいい。
  
  「何時頃寝られてる?」
  「肩、こってない?」
  「朝食、食べられてる?」
 
  こういう具体的、体のことのほうが 
  答えやすい。
  
 
3、話を聴く    
  「聴」の漢字は、耳+目+心
   ただ内容を聞くだけでなく
  五感すべてで聴く=感じる
  「聴いているよ」という
  メッセージを伝える。
   
  
4、つなげる
  重すぎる話など
  一人でかかえきれないときは、
  必要な支援につなげる。
 
  必要な支援とは
  医療など専門家もあれば
  場合によって家族や友人でもある。
  迷ったら、保健所(保健センター)へ
  電話すれば基本的につないでくれる。
  
  
5、見守る
  見守るとは、信じること。
  24時間ずっと見てはいられない。
  その人が元気になると信じる。
  可能性を信じる。
  それはつまり、
  自分を信じられる自分に
  なることが大事。
 
 
(参考)あなたが大切な人にできる5つのことーその2


コメントを残す

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

▲ページTOPへ

澤登和夫写真

プロフィール

さわとん
日本セルフパートナーズ協会代表、SPインストラクター。株式会社ありがトン代表。カウンセラー・講師   1974年千葉県生まれ、早稲田大学政治経済学部卒。 会社員時代に過労と心労がきっかけでうつ病と診断され、以後5年半にわたり重度のうつ生活を送る。体もむしばまれ難病により大腸全摘出、さらにはマンションの最上階から飛び降りたことも。…続きを見る

書籍

「ありがトン」(コミックエッセイ) 「ありがトン」(コミックエッセイ)
出版社: サンマーク出版
絵: アウチ!

「自殺者3万人を救え!−“命”みんなで守る社会戦略」 「自殺者3万人を救え!−“命”みんなで守る社会戦略」
出版社: NHK出版
共著者: 望月昭、細川貂々、藤澤克己、清水康之、佐々木久長、NHK「“命”みんなで守る」制作班

「人生をやめたいと思ったとき読む本 「人生をやめたいと思ったとき読む本 〜マンションから飛び降りたぼくがあなたに贈る 生きる力がわいてくる30のメッセージ」
出版社: 東洋経済新報社

▲ページTOPへ